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-ジ-ユ-ウ-
引かれたレールの上を
進むのが 嫌だった
自由に 進みたくて
レールから 飛び出して
気がついた…
安全なレールを引いてくれた
その人の 苦労と有り難さに
自由 …
間違いだらけの道を
誰のせいにもできず
行きつ 戻りつ
押し潰されそうな不安抱え
行きつ 戻りつ
彷徨いの痕
終わりが 見えない 不安
振り返り 振り返り
続く 足跡 眺めては
走り戻る事の出来ない
あの時 あの場所
あと どれくらい
続けなければならない?
宛てなく 続く 足跡
見えない 終わりまで
拳の中の未来
抑圧して 押し込めた
あの想いは
忘れかけているようで
私の 血と肉に溶け込んでいた
人の目に 触れず
誰の耳に 届けず
この身が 灼熱の炎で焼かれるまで
忘れかけているようで
私の 血と肉に溶け込んでいる
抑圧して 押し込める
あの想いを
ちっぽけ
ちっぽけな 悩みだわ
ちっぽけな事に 惑い
見えなくなってる
ちっぽけだけど 幸せ
些細な事で 浮き沈み
思い出の中にだけ
幸せを見て嘆いている
ちっぽけな私が
ちっぽけな私に
言い聞かせてる
今が 思い出になった時
そこに 気付けないでいる
幸せがあるものだから
深呼吸 …
泣いてないで
嘆いてないで
よく 今 を 感じてみよう
ちっぽけな 幸せ を
見逃さないように
いつかの虹に
歯を くいしばり
唇を かみしめて
怒りも 絶望も 哀しみも
押し殺して 笑う事も無く
誰かと 話す事も 面倒になった
そんな毎日の中でも
それでも 空を仰いでは
また 虹が見れる日があるかな … と
そしたら…また…
また あの人にだけ
そっと 虹を知らせよう
忘れた夢
眠りから 目覚め
おぼろ気な 夢からさへ
目覚めたくなかったと
溜め息をつき 現実へと
疲れのとれぬ心を 起こす
どんな 夢 だったろう …
思い出す気も 体して無いまま
また 一日 を 何とか …
そして また
眠りにつくのだ
ヒトトキ
冷たい夜風に
思い出 をまとい
ほんの 少し 温まろう
凍えた この手に
思い出 握りしめ
ほんの 少し 温めよう
まだまだ もっと これから
冷たい風が吹く中を
進んで行かなくちゃならないから
過去と未来と
振り返れば
あまりに多く
あまりに永く
先など いつだって
見えないままで
ここまで歩けたんだ
これからも そう …
数えきれない 涙と
不透明な時の流れに
この身は
どこまで 耐えられるだろう
ひんやりとした風
この風は …
懐かしく
心地良く
優しく
あの 風 と
同じ 香り
あの 風 と
同じ 冷たさ
幾度 繰り返したか
幾度 繰り返すのか
力抜いてみるのも
今は ともかく 棄ててしまおう
今は ともかく 邪魔になるから
淡々と 黙々と
その内 また 手に入れる
もっと 大きな 自信をネ
それまでは 大事な者達だけに
支えられても … いいかな?
今日も明日も
どんより濁って 生温い
陽の光も わずかに
月の光は 届かない
そんな 沼の底深く
微かに 浮きつ 沈みつの
時だけは それでも流れてる
小さな泡を 吐きながら
届かぬ水面 眺めながら
どんより濁って 生温い
陽の光も わずかに
月の光は 届かない
そんな 沼の底深く
夏も過ぎるさ
夏空に 溜め息が吸い込まれた
ポツンと 見上げる 眩しい空
虚しさ と やるせなさ
誰にか 何にか …
ヤツあたりな 怒り
涙を蒸発させるかのように
ポツンと 夏の空を 仰いだ
夏の夜の …
アスファルトを熱していた
太陽も消えさった 静かな
夜 を 感じるのです
時折 とてつもなく
気持ち良い 夜風に
夏は 夜が 良い …
風 を 一番素敵に感じる
眠るのは 惜しい と
この風に 感じる 夜
雨
同情の言葉も
応援の言葉も
適当に 合わせた会話も
そんなもんには
救われる事は無いと
独り流す 涙は 誰にも拭えない
自分を救えるのは
自分自身だけだと
もう少しだけ … と
あと少しだけ … と
限界の限界を探りながら
誰に見せる事無い涙を
夜の雨に 誤魔化して
どうでもいい と 呟く
何度も 傷つきながら
幾度と 転げ堕ちても
必死で 登り続けた
この山は
裏切り と 理不尽 と
嘘 や 矛盾 という名
気づいて 堕ちる 墜ちる
孤独の奈落の方が マシ と
既に ヒビ入っていた
笑顔の仮面が
遂に 割れて砕け落ちて
気づいたよ
ワタシ に 向けられていた
笑顔の ほとんど も また
仮面 であった事に …
気づいて 堕ちる 墜ちる
モウ ドウデモイイヤ … と …
果てに
唯一 確定されている
どれ程 先になるのか
刻まれた 過去
刻んでく 未来
最期に ワ タ シ は
ダ レ を 想って 逝くのだろう
どれ程 残ってるのか
刻まれた 過去
刻んでく 未来
終焉に ワ タ シ は
ア ノ 人 を 想いつつ逝くのか
冷たくなりゆく 頬を
最後の 涙で濡らして
ココニ イルケド
氷のように 冷たい手は
何も もう掴んでないよ
氷のような 冷たい目は
何も もう見たくなくて
氷のような 冷たい心は
何も もう感じない様に
誰も 居ない寒い深夜に
涙も 氷の粒となっては
凍てつく 夜の闇の中で
何も 言ってはくれない
月の明かりにだけ 輝く
閉塞的自己防衛
また 閉塞
理不尽 矛盾
『 それでも いつか … 』
いつか ?
更に 閉塞
いつか 誰かが 見てくれる ?
いつか 幸せに 思える日が ?
そんな モ ン に 期待するのも
疲れ果ててしまったようでして
一層 閉塞
精神過労死
1 秒先へ 生きるのだけで
かなり 限界感じてしまう
も う …
恋焦がれるは 総て 終れる瞬間
完全 閉塞
ダ レ モ イラナイ
ダ レ モ フレナイ
1 秒を 終焉に 恋焦がれつつ
ダ レ モ モ ウ サ ワ ル ナ !
無感情 を 理想に 掲げ
心を 閉塞


